不思議な傾向
2011-11-01
ステイヤーズステークスの芝1200mコースで行われる重賞G1レースの「高松宮記念」。
出走条件はJRA所属馬および指定外国調教馬の4歳以上に限定され、出走資格が与えられます。
芝のG1レースが、このジャパンカップダートを皮切りに開幕することになり、
ここ中京競馬場で繰り広げられる電撃の6ハロン戦の熱い盛り上がりは、今も昔も変わっていません。
この高松宮記念にはスプリント界の名馬と呼ばれるような、阪急杯を足がかりに上がってきた馬や去年のスプリントG1戦を制した馬などが、
集合し争うスプリント界の王者決定戦だといえるレースです。
2009年に優勝を飾ったローレルゲレイロが、その後スプリンターズステークスをも制したことはまさにスプリント王にふさわしいといえます。
そんな高松宮記念には、外枠・差し・追い込みといった3つの条件を持った馬が勝利することが多いという、ちょっと不思議な傾向があります。
阪神ジュベナイルFにふさわしい馬を予想する時、実力を重視しがちですが過去の不思議なこの結果も予想に組み込んでみると、
さらに楽しいレースとなるのではないでしょうか。
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