資金がパンク
2011-12-20
「あと少しで的中できたのに・・・」
大穴をとりそこなった際に必ず耳にする言葉ですが、ではこの「あと少し」とは、何が「あと少し」だったのでしょうか?
いろいろなとらえ方ができると思いますが、しかし一般的には、「あと少し手広く買っていれば・・・」ということになるはずだし、ということはそれすなわち「あと少し資金があれば・・・」ということになるのではないでしょうか。
競馬に必要な適性資金というのをはじき出す電卓があればよいのですが、そんな魔法のような電卓は存在しません。
仮に、1億円自由に使えるお金があったとしましょう。
これだけあれば馬券を手広く買うことができて、大穴がたくさん当たる・・・
と思いますか?
おそらく答えは「No!」でしょう。
1億なんて、その気で馬券を買えばすぐになくなってしまうものです。
ということは、大切なことは資金の絶対高ではなく、「資金管理」のほうであることになります。
有馬記念で失敗しないためには、連敗しても大丈夫な資金内で馬券を買うことなのです。
多かれ少なかれ、はずれることのほうが圧倒的に多い第61回中山金杯予想の世界では「連敗」など日常茶飯事です。
そのたびに次回の資金がパンクしたのではとてもではないですが、京都金杯なんてやってられません!
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